本日より、COVID19感染症が感染症法上5類(インフルエンザと同様)に分類されることとなりましたため、今後はあくまでも判断を患者さんに委ねることとなりますが、第9波の発生も予測されており、当面の間は、来院の際にマスク着用をお願いいたします。
「COVID19感染」が見込まれる患者さんに対しては、これまで同様に発熱外来対応とし、駐車場等での検体採取や診察を行うことがあります。
以下に該当する方は、受診前に電話にてご連絡をお願いいたします。
・37.5度以上の発熱が2日以上持続している方
・咳が続き、息苦しさがある方
・上記に加え、味覚・嗅覚障害が生じてきた方
・2週間以内にコロナ感染者と接触した方
・2週間以内にコロナに感染した方
上記につきましては、感染状況などを考慮し、適宜変更予定ですが、まずはご理解いただきまして、受診されますようお願いいたします。
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